栄養と健康の切っても切れない関係

私たちの体は食べるもの、栄養でできています。
生命活動を維持するエネルギーになるのも栄養、調子を整えてくれるのも栄養。
それだけ大事なものですが、普段栄養を意識して生活している人はあまり多くは無いようです。

健康の三原則 〜栄養・運動・休養〜

人生100年時代という言葉を耳にすることも増えてきた昨今、いかに長く健康でいられるかは大切なテーマです。
私たち人間が健康でいるために重要だとされているのが

  • 栄養のバランス
  • 適度な運動
  • 適度な睡眠・休養

の3つ。最近はこれに加えて「心のケア」も注目されていますが、基本となる栄養・運動・休養は健康の三原則として知られています。

疾病の治癒から健康の増進へ

過去には多くの国民が食糧不足に起因する低栄養での欠乏症や感染症に悩まされた時代がありました。その中で従来医学では疾病をどう治すか?に重点が置かれてきました。
近年では生活習慣の変化から食物の過剰摂取や運動不足と言った別の問題が現れるようになり、健康の保持増進をいかに実現するか?が重要視されるようになってきています。
とくに健康の保持増進に大きく影響する栄養摂取については、生活習慣の変化による食生活の乱れから栄養素の欠乏と過剰が起きています。

実際に厚生労働省の国民健康・栄養調査(平成24年)データを見てみると、20〜74歳男女のビタミン・ミネラル摂取基準19種類のうち、11種類の栄養素が不足していると言われています。

栄養改善の時代

幸いにも現代、こと日本においては栄養豊富な食材やサプリメントが簡単に手に入りやすい環境にあります。
ほんの少し意識を振り向けて、栄養のことを知る、日々実践していくことで、理想的な健康状態に近づくことができる時代に私たちはいるのです。